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2006年6月19日 (月)

肉食天国・蒙古(但し羊のみ)[ラーメン1]

 昨日(土曜日)は全日本脂身愛好会(愛称:脂部)の協力団体である「世界料理研究会」の会長及び賛助会員とともに亀戸にモンゴル料理を食べに行ったのである。

出かけたのは亀戸のモンゴル料理店「大蒙古

Photo_19 亀戸駅のホームから看板が見え、徒歩3分ほどの「大蒙古」。通された2階の店内はゲルを模したイメージで、壁にモンゴルの衣装がかかっている。衣装着用は自由のようで、モンゴルコスプレでの写真撮影が可能。

後からわかったが、2階の踊り場付近には、さらに多くの衣装が用意されていた。子供用もあるので、親子連れも安心(何が?)。

 さて、モンゴルといえば羊肉だそうで。肉食3人組のわれわれは、とにかく肉を頼みまくる。「サラダも頼んだほうがいいんじゃないの?」「モンゴルではサラダは食わんだろう」「そうなの?」「モンゴルに野菜はないぞ、きっと。そうだよねぇ店員さん」

「はい。モンゴルではサラダは食べません

「おぉ~」

というわけで、頼んだのは

・蒙古焼 780円780_1  これは日本でいうところのジンギスカンをイメージして作られたもの。モンゴルにはジンギスカンはないそうである。いっぱいに入っているようだが、実は中に熱く焼いた石が入っており、実際の肉は見えている部分のみ。だが、量はともかく、味はいい。

・ホーショール(焼きギョーザ) 600円 600_1 焼きギョーザとメニューにはあるが、揚げギョーザ。大きい。とは行ってもわれわれにしてみれば、まぁまぁのサイズ。中に挽肉が入っているのもギョーザと一緒だが、肉はもちろん羊である。

・羊肉の旨煮 1500円 1500_1羊肉を塩漬けにして、それから茹でた感じ。結構塩気があり、美味しい。味は後に紹介する行宮焼とほとんど一緒な感じだが、店員さんに言わせると、こちらは庶民の味、行宮焼はセレブの味だそうである。

・行宮焼(ホルホグ) 1600円(1人分/2人前から) 1600_1 こちらはモンゴルの宮廷料理だそうで、肉と香辛料、野菜を焼いた石で蒸し焼きにするそうだ。どちらかというと脂はこちらの方が多い感じ。やはり蒸し焼きだからか。野菜も非常に美味い。

・モンゴル手打うどん 850円 850_1 ラビオリ風、というかワンタンの皮だけ風の麺がスープの中をたゆたう。スープが抜群に美味い。羊肉で取っているようだが、味は塩味。一番適切な例えは、シャブシャブの後のスープで作ったうどんの味。締めくくりには最適である。

 これらを生ビールとアイラグという乳酸菌飲料でいただいた。いや、満腹満腹。モンゴルは今年建国800年、ということで、いろいろと行事があるそうである。モンゴルの力士たちも亀戸という土地柄か、よく来るそうだ。

 と強力に肉食をしたわけだが、珍しく電車のある時間に解散となった。新宿に出て、なかなか行かれない友人のバー「映画酒場ゾートロープ」に。

 このバーについては、また新たに紹介したいが、それはともかく、ちょいと一杯のつもりで飲んで、いつの間にやら閉店の朝5時まで。う~む。ま、タクシー代使わなかったからいいか。

 で、時間が経てば腹も減る、と。いうわけで、開いているかどうか自信はなかったが、今のところ一番気に入っているラーメン店「桔梗」に。

Photo_22

開いてるよ! 朝6時まで営業。

えらいっ!

喜んで中に入り、らーめん(しょうゆ、細めん、680円)を注文。ここはつけめんが有名らしいのだが、今だかつてつけめんを食べたことはない。なぜか、らーめんを注文してしまう。

680 和風だしがベースのラーメンだが、和風だしの店に多いスープの温度が低い、という問題を、ここでは見事に解決している(あ、なんか評論家みたい)。ま、そんなことはどうでもよくて、とにかく美味いのだ。今回気づいた点、焼き豚に八角が使われている、以上。

というわけで、帰宅したのは、朝の6時半。そのまま倒れこむようにして寝た。

日曜は午後2時に起床。今日も仕事ではあるが、夜に出るので、ゆっくりとピザなどを焼いて食べる。雨が凄かったが、出かけるころには小雨に。帰宅は深夜になりそうなので、炊飯器に米をセットして出かける。

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