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2006年9月28日 (木)

噂の「阿佐ヶ谷・クロンボ」に行ってみた。

 25日、荻窪まで出る用事があったので、ついでといってはなんだが、かねてより行きたかった阿佐ヶ谷の「クロンボ」に行くことに急遽決定。JRで途中下車(というか次の駅だよ)。

 阿佐ヶ谷にある定食屋「クロンボ」。最初駅ビルのダイヤ街に行ってしまい、案内板に書いてなくてアセる。信号を渡ったゴールド街でした。

Photo_102 時刻はちょうど13時を回った頃合だったので、まだ混んでいるかと思思ったら、さにあらず。で、デコラ貼りのテーブル席について、待つことしばし。マスター(と思しき人)が水を持ってやってくる。「ご注文は?」

Photo_104 入り口のボードを見て、「サーヴィスランチ」じゃないやつにしよう、と思っていたのだが、名前を忘れて「あ、あ、と、定食を…」などと口走ると、マスターすかさず

 「クロンボ一丁!」。

 しまった! クロンボ、と元気よく言えばよかった!

落ち着いて店内を見回すと、どうも喫茶店を改造したのか、店の奥のキッチンの前にカウンターがあり、真ん中に円形のカウンター、その周りに4人がけのボックス席という構成。なぜかだだっ広く感じる。上着を脱ごうと立ち上がると、マスターすかさず「新聞とか雑誌はこっちにあるからね」と優しいお言葉。

 カウンターに座った年齢不詳・国籍不明の男がカウンターの中の調理人(中近東風? こちらも国籍不明外人)に日本語で「マツタケって高いの? シメジとかエノキは安いよね。あ、一番安いのはシイタケか」などと話しかけている。「この前行った飲み屋にシメジバターとエノキバターがあって…」「値段同じだったろ」とマスター。「そうそう。二つとも安いのかな」「安いさ。マツタケは特別高いよ。でも、香りはマツタケで味はシメジがいいって言ってな…」などと四方山話に花が咲いている。その間、カウンターの中の中近東風・国籍不明外人は一生懸命料理作成中。

Photo_105 で、「クロンボ定食(650円)」到着。噂に聞くほどの量ではない。っていうか、ハンバーグの付け合せのスパゲティとナポリタンって

思いっきりカブってるじゃん!

ま、いいんですが。ハンバーグは煮込み風で美味しかったです。ナポリタンは絶対にパスタではありません。スパゲッティです。懐かしい味。でも、ハンバーグ、ライスとの比率で考えると絶対的にライスが足りませんでした。どうしよう、ナポリタンをおかずにするか…、と悩んでいるところに、助けてくれるのが、テーブルに置かれたのりたまの存在である。

のりたまかけ放題。すばらしい。

 食べながらカウンターの方を見ると、一服していた国籍不明の男が立ち上がり、やおらカウンターの中に入って、コックの上着を羽織る。なんだよ、従業員かよ。

 なんだか、昭和の時代がそのまま残っているようなお店でした。マスターの愛想のよさはとても感じよく、いい雰囲気のお店でした。

 しかし、クロンボもいいが、向かいにある「うなぎ・とんかつ 和幸(チェーン店にあらず)」もかなり気になる。しかもよく見ると、そのとなりもとんかつ屋なのだ。この2軒、食べ比べてみる価値はあるであろう(いやない)。

オマケ:JR阿佐ヶ谷駅で電車を待っていたら、思わず脱力する看板を見つけました。コレです。

Photo_103

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