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2006年11月 3日 (金)

新宿 王ろじ とん丼

新宿に行って用事を済ませ、腹も減ったし、さて何をたべようか、と思うことしばし。久々にとんかつの「王ろじ」に行ってみる。

「王ろじ」はとんかつではかなり老舗で、昔入ったときはなんだかバカ高くて、その割には上品なロースだったりして、あんまり合わない印象であったのだったのだ。今回久々に店の前に立つと、お品書きが置いてある。見れば定食はたしかにお高いわけですが、その中に「とん丼」の文字が。あぁ、どっかで見たよ、これ、カツカレーなんだね~。というわけで、でも結構なお値段がするわけで、ちょっと離れたカレー屋に行ってみると、ビーフカレーが同じ値段。ならば「王ろじ」でしょ。というわけで、戻って、店の引き戸を開ける。

Photo_110 なんだか昔入ったときにくらべて、店内がきれい。改装したかな。

昔はなかったような気がするカウンターに座って、「とん丼」を注文。ふと見れば、カウンターの下の方に「定食、とんかつをご注文の方は揚げてからお出ししますので、12分ほどお待ちいただきます」といったような断り書きが。いや、急いでないからいいけどね。でもそれだけ待たせて、しかも結構グルメ雑誌やテレビなんかで紹介されたりしてる割には、いつも空いているんだよな、この店。なんでだろ。

Photo_111 で、お待たせしました。これが「とん丼(950円)」斜めに切られたカツが立っているのが、ポインツ。どうやって食べようか、しばし迷うわけですが、とりあえず、スプーンでカレー部分を食べつつ、カツの様子をうかがうことに。カレーは、なんというか、日本のカレー、ですか。インド風ではもちろんなく、かといって学食ほど安っぽくなく、強いて言えばお家のカレー。具は入っていません。いたってシンプル。カツを一口。うむ、さすが揚げだて、衣もカリッと香ばしく、美味しい。でもよく見ると、肉をロールして揚げている感が。ご飯も美味しいけど米粒が小さくて不揃い。経験上、米粒のちいさいご飯はあんまり高い米ではないのだが。ま、気のせいか。なんだかんだ言っても美味しいわけで。カツにソースがかかっているので、途中から、はからずも、ソースがけカレーという安っぽくもワイルドな学食カレーの食べ方になってしまうところも、また、よし。何しろこの「とん丼」はメインの中では一番安いのである。コストパフォーマンスを考えれば、もう大満足、大納得の味と量。あ、量は結構ありましたね。丼に入っているので、カレールー・カツ・ご飯の分配問題にあまり悩む必要がないのも嬉しいでございます。ちなみに、とんかつセットは1650円ですが、単品で頼むと400円のとん汁もついているので、決して高くはないのでした。やはり、貧乏学生の頃に来たのかな。たぶん、値段は変わっていないのでしょう、その頃から。それほど混んでいないし、よかったです。ただ、とんかつ屋なのに、カウンターの中のオープンキッチンがドスンバタンと(肉を叩いてるの?)騒がしいのはいかがなものか。たまたまかもしれないが。

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